カッティングマシン比較

個人用なら小型カッティングマシンで十分

 カッティングマシンは大きく分けて、4万円~10万円程度で購入できる小型タイプのものと、20万円以上する中型タイプのものがあります。中型タイプのカッティングマシンは小型タイプに比べ、カットできるサイズ幅が大きく、カットスピードが5倍~10倍程度早いです。

 しかし、数百枚を超えるような大量生産が必要な場合以外は、サイズもスピードも小型タイプのカッティングマシンで十分です。カット幅に関しては、一文字や一部分を分割してカットすればいいので、大きなサイズのカッティングも可能です。

有名カッティングマシンを比較する

 日本語に対応している小型カッティングマシンは、『スキャンカット』『ステカ』『シルエットカメオ』、この3機種に絞られています。

機種名 スキャンカット
CM300
ステカ(SV-8) シルエットカメオ3
画像
発売日 2015年10月23日 2006年7月3日 2016年12月13日
価格 46,000円前後
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33,000円程度
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32,000円前後
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最大サイズ 296mm 160mm
(SV-8)
250mm(SV12) 340mm(SV15)
305mm
最大カット速度 未公表
(体感では、100mm/sec程度)
40mm/sec
(SV-8)
40ms(SV12) 100ms(SV15)
100mm
/sec
液晶 カラー・タッチパネル × カラー・タッチパネル
イラレ変換
※公式発表では非対応
プラグインや他社のカッティングソフトを使うなど、裏技的な方法となる。
コメント

Windowsで使うならコレ!

値段は高めだが、初心者でも扱いやすいスキャン機能や扱いやすい編集ソフトなど、機能面が充実しており、総合的に優れたカッティングマシン。

※Mac非対応

知名度はNo.1だが…

昔は定番のカッティングマシンだったが、『スキャンカット』『シルエットカメオ』に比べて、大きく機能面・性能が劣る為、オススメできない。

しかし、中古など一万円程度で購入できる場合は、アリ!

Macで使うならコレ!

2016年12月に発売されたばかりの最新モデル。

性能面・機能的にもかなりコストパフォーマンスは高く、Macに似合うスタイリッシュなデザインも◎

しかし、ソフトウェアが不安定な面もあるので、パソコンに疎い人にはおススメできない…特にOSがWindowsのパソコンで使う場合。

他モデル スキャンカット
全シリーズ比較
シルエットカメオ
全シリーズ比較

オススメは、ブラザー社の「スキャンカット」

 『ステカ』は発売から10年以上経つこともあり、全体的に作りが古く、カットスピードの遅さや液晶非搭載がゆえの操作性の悪さなど、不満なところも多いです。

 『シルエットカメオ』は、初代からソフト面の不安定さが問題視されており、イラストレーターからのデータ変換ができない事やWindowsとの相性の悪さなど、特にパソコンに疎い人には、気持ちよくオススメできません。

 その中で、『スキャンカット』は、値段こそ高いものの、トラブルもなく機能面も充実しており、誰でも扱いやすいことから、私は一番にオススメします!

スキャンカット本体
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