『シルエットカメオ＆ポートレート』全シリーズ比較一覧表
Silhouette CAMEOシリーズ
| 機種名 |  シルエットカメオ5 |
シルエットカメオ5 Plus |
シルエットカメオ4 Pro | シルエットカメオ4 Plus | シルエットカメオ4 | シルエットカメオ3 | シルエットカメオ2 | シルエットカメオ |
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| 発売日 | 2023年秋 | 2023年秋 | 2020年11月19日 | 2020年3月26日 | 2019年10月17日 | 2016年12月13日 | 2015年2月3日 | 2012年3月14日 |
| 発売当初の価格 | 約50,000円＋税 | 約65,000円＋税 | 約45,000円＋税 | 約30,000円＋税 | 約30,000円＋税 | 約30,000円＋税 | 約26,800円＋税 | |
| 最大カットサイズ | (台紙使用時)590mm×610mm(台紙不使用)600mm×1016mm | (台紙使用時)371mm×381mm(台紙不使用)371mm×1016mm | (台紙使用時)305mm×610mm(台紙不使用)295mm×1016mm | (台紙使用時)305mm×305mm(台紙不使用)295mm×1016mm | ||||
| 最大カット速度 | 300mm/sec | 100mm/sec | ||||||
| 最大カット圧 | 210gf | |||||||
| 液晶 | 液晶なし（発光パネルで状態表示） | カラー 4.3inch タッチパネル | 白黒 | |||||
| 外形寸法 | 875 x 195 x 170 （mm） | 642 x 195 x 170 （mm） | 570 x 195 x 170 （mm） | 570 x 221 x 136.4 （mm） | 532×189.2×130 （mm） | 532 x 165 x 130 （mm） | ||
| 重さ | 約8.8kg | 約5.4kg | 約4.7kg | 約4kg | 約3kg | 約3kg | ||
| データ転送方法 | USBケーブル有線接続 Bluetoothワイヤレス接続 |
USBメモリ | USBメモリ | SDカード | ||||
| 対応OS | Windows 11/10/8.1 macOS ～11.5 |
Windows 10/8.1/8 Mac OS X 10.9.5以上 (Intel Macのみ対応) | Windows 10/8.1/8/7 Mac OS 10.7～10.11 (Intel) | Windows 10/8.1/8/7/Vista Mac OS X 10.6.8 ～ 10.11（Intel） |
Windows 7/Vista/XP Mac OS X 10.5.8 以上 (Intel) |
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| 言語 | 記載なし | 日本語 他25ヶ国 |
日本語 他25ヶ国 |
日本語 他10ヵ国 韓国語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語 |
日本語 | |||
| コメント | カメオ最新モデル。カットスピード・カット精度・静音性がアップ。 |
カメオ5よりもカットできる最大用紙幅をアップしたモデル。 |
カメオ4プラスの上位モデル。最大用紙幅が24インチ（621mm）にアップ。 |
カメオ4の上位モデル。最大用紙幅が15インチ（382mm）にアップしたことで、A3以上の大きなシートにも対応。 |
最大用紙幅は12インチ（305mm） |
カメオ2との大きな違いは、「2つのカッターが同時装着可能」「カッターの刃出し量をソフトウェア（Silhouette Studio）から調整できる機能」を搭載。 |
初代と比べて一番大きな違いは「カラータッチパネルの搭載」。その他は、細かい機能面やデザインが改良された。  |
初代シルエットカメオ。性能は問題ないが、Widnowsとの相性の悪さが目立った。 |
Silhouette Portraitシリーズ
ポートレートシリーズは初心者向けのエントリーモデルです。
カメオに比べると、「カットできるサイズが小さい」「カット速度が遅い」という低めのスペックとはなっています。
とはいえ、A4サイズのカッティングも可能ですし、本体重量も軽くコンパクトで値段も安い。
ご家庭で使用する分には、むしろオススメです。
| 機種名 | シルエット ポートレート4 |
シルエット ポートレート3 | シルエット ポートレート2 |
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| 画像 |  |
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| 発売日 | 2023年秋 | 2021年5月27日 | 2019年10月17日 |
| 発売当初の価格 | 約30,000円＋税 | 22,700円＋税 | 約19,900円＋税 |
| 最大カットサイズ | (台紙使用時)206mm×305mm(台紙不使用)206mm×1016mm | ||
| 最大カット速度 | 100mm/sec | ||
| 最大カット圧 | 210gf | ||
| 液晶 | 液晶なし・ボタン操作（LEDで状態表示） | ||
| 外形寸法 | 411 x 140 x 112 （mm） | ||
| 重さ | 約1.6kg | ||
| データ転送方法 | USBケーブル有線接続 Bluetoothワイヤレス接続 |
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| 対応OS | Windows 11/10/8.1 macOS ～11.5 |
Windows 10 / 8.1 Mac OS X 10.10 以上 |
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| コメント | ポートレート3の後継機。自動クロスカット機能（素材を横切りカットする機能）やリピートジョブ機能を搭載。 |
ポートレート2の後継機。ツール種類自動検出（刃の長さの自動調整など）やマットレスカット機能（剥離紙がついていない紙を台紙に貼り付けずにカットできる機能）などを搭載。 |
カメオのスペックを落としたエントリーモデル。カットスピードは1/3、カットサイズはA4までとなっているが、価格は2万円代と手頃で購入できる。 |
Silhouette CURIOシリーズ
キュリオシリーズは、「フラットベッド」と呼ばれる土台の上に素材をセットしてカッティングを行うタイプのモデルです。
このキュリオシリーズであれば、カットできるサイズは小さくなるものの、カメオシリーズではセットできなかった厚みのある素材をマシンにセットすることができます（※分厚い素材をカットできるわけではありません）
CURIOシリーズは今まで日本での発売はありませんでしたが、シルエットジャパンのニュースリリースでCURIO2が発表されていましたので、もしかすると、CURIO2からは日本でも発売が開始されるかもしれません。
| 機種名 | シルエット キュリオ2 |
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| 発売日 | 2023年秋 |
| 発売当初の価格 | 約65,000円＋税 |
| 最大カットサイズ | |
| 最大カット速度 | |
| 最大カット圧 | |
| 液晶 | |
| 外形寸法 | |
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| データ転送方法 | |
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| コメント | カメオシリーズではセットできなかった厚みのある素材をマシンにセットすることができる（※分厚い素材をカットできるわけではない） |